救い主・依田君美様 東京美術学校時代 2 (尺八部)

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    東京美術学校(現在の東京芸術大学)では部活動の勧誘がたくさんあり

    友人の先輩から尺八部に誘われました。

     

    師匠の滝落(たきおち)の曲を聞き、それがとても素晴らしかったので

    救い主・依田君美様は入部されました。

    最初から尺八の音が出る人は少ないのですが、救い主・依田君美様は

    最初から音が出て、どんどん上達されました。

     

    部員は高いお金を出して尺八を買って練習をしていましたが

    救い主・依田君美様は尺八を買うだけのお金がなかったので

    田舎へ行って竹を取ってきて自分で削って尺八を作られました。

     

    先生が手製のその尺八を見てこれは名管だすばらしいと驚き

    売って欲しいと言われました。

    当時アルバイト学生で貧しい生活をしていましたが救い主・依田君美様は

    これは自分で作ったものだからと売りませんでした。

     

    この尺八を吹いて学生時代に友人と虚無僧姿をして歩いたこともありました。

      

     

     

    救い主・依田君美様が描かれたご自分と友人の虚無僧姿

     

     

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